01
装飾家具の傷
Scratch on decorative furniture
ホテルには装飾性の高いインテリアが多く、そういった部分は物が当たりやすいため、日常的に破損してしまうことも少なくありません。
こちらの事例では、スタッフの方が代車で荷物を運んでいる際に、この角の先端をぶつけてしまったようです。パテで丁寧に成形・仕上げることで、ここまで再現することが可能です。
また、当社で使用している塗料に関しましても、臭いの少ない水性塗料を使用しているので、館内のお客様のクレームを避けることができます。
※作業内容によっては、シンナー系の溶剤を使用する場合があり、臭いが発生することがございます。その際は、事前にご相談させていただきます。


02
クロスの破れ
Torn wallpaper
木部の補修はもちろん、クロスについた小さな傷にも対応可能です。お客様がスーツケースをぶつけてしまったり、スタッフの方が掃除機を当ててしまったりと、ホテルの客室では特に角部分のクロスや巾木の破損が目立ちます。
在庫があれば、クロスの切り貼りによる補修も承ります。


03
在宅現場の対応
On-site support for occupied homes
こちらは施設ではなく一般のご自宅ですが、介護業者の方がご利用者様をお迎えに来た際、機材を誤って扉にぶつけてしまい、穴が開いてしまったとのことです。
このように、施設だけでなく在宅でのご家庭にも対応可能です。


